民間委託をさらに20園、委託園は民営化の計画に「ノー」の声を

練馬区は、「公共施設等総合管理計画」といって、区の公的施設を大胆に統廃合する計画をすすめています。
区が発表した素案(10月21日付区報)には、
子どものかかわる施策として、具体的には次の事柄が書かれています。
保育園=さらに20園を民間委託し、平行して委託した園を民営化する。
  (=民間企業に保育を任せてよいのか。公的責任はどうなるのか)
学童クラブ=委託化と小学校への設置を進め、今後10年間で全小学校で「ねりっこクラブ」を実施する。
  (=学童保育の質が守られるか危惧)
児童館=「ねりっこクラブの展開にあわせて機能の見直し、運営手法の検討。
  (=児童館で小学生が体を使った遊びに制約が-近隣の区では既に小学生に制約をかけた所も発生)
学校の適正配置=早速、光が丘4中では廃校の提案がなされる。
  (=親と学校がどういい学校をつくっていくか話しあっている最中に上から廃校決定が)
・こうした施策とセットで、保育園・幼稚園では「保育料の見直し」(値上げ)提案が。
  (=親の声をかないまま、12月議会で決めようとしている)

◎子ども&パパ・ママ泣かせの施策に黙っていません!
父母連は、11月18日の朝、区役所前で宣伝行動にとりくみました。
区役所業務の始まった午前8時半。
「待機児解消」「保育料値上げ反対」「これ以上の民間委託はごめん」と親がかわるがわる声をあげました。
宣伝行動にはマスコミの取材も。
親が声をあげたことで、区役所の広報広聴課や所管課の職員もでてきて、宣伝の様子をじっと見ていました。

子どもの保育環境と子育て世帯の生活を守るため、声をあげていきましょう。

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練馬ふぼれんは、区内の保育園の父母会や保育園に子どもを預けている父母があつまって活動している会です。正式名称は「練馬区保育園父母連合会」といいます。詳しくは、父母連ホームページをご確認ください。

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